2024年11月24日朝の礼拝「福音は神の救いの力」足立正範 引退牧師 ローマの信徒への手紙1章16-17節

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  • Опубликовано: 8 фев 2025
  • きょうの朝の礼拝は、足立正範引退牧師(日本キリスト改革派教会)のご奉仕です。

Комментарии • 3

  • @裕子後地
    @裕子後地 2 месяца назад

    ですから、世界中に福音が伝わり、弱い人悲しめる人に、イエス様の変わりに手を差し伸べて助けたのです。

  • @裕子後地
    @裕子後地 2 месяца назад

    天国で、終わりの日には、右と左に分けられます。羊は、なやめるひとちいさなひとを助けたひとであり、山羊は、なにもしなかったひとです。そこで神は裁かれるわけです。

  • @裕子後地
    @裕子後地 2 месяца назад

    主は、ニコデモに伝道した時に、ニコデモは神を知っていました。旧約の神です。しかしイエス様は、あなたは新しく生まれなければならないと言われました。信仰とは、信じて新しく生まれるということなのです。ただ、神はいるというだけでは、だめなのです。新しく生まれたものは、神とともに出ていって、すべての人を弟子とせよとのみことばに従って、行動します。行動がなければ、救われたとは言えません。ヤコブ書にも、あなたの行いを見せなさいと言っていますよ。